はい。保険でも前歯を白く被せることは可能です。右の歯は、装着直後の歯です。 左の歯は、装着後５年後の歯です。保険の歯は、表面が歯ブラシにより磨耗しやすいので着色（タバコ、コーヒー紅茶、ウーロン茶など）します。但し個人差は、あります。

右の歯は、装着直後の歯です。左の歯は、装着後5年後の歯です。 ハイブリッドタイプは表面が、歯のエナメル質に似た硬さなので磨耗しにくいですが、少しは、着色します。
但し個人差は、あります。
1歯　　￥40,000［税抜］

右の歯は、装着直後の歯です。左の歯は、装着後5年後の歯です。 セラミックタイプは表面が、歯のエナメル質より硬いので、磨耗も着色もせずに、永遠の白さを、保てます。
1歯　　￥80,000［税抜］

左の歯は、金属を使わないオールセラミック冠です。
敵するキャプにセラミックを盛りつけて焼いています。右の歯は、金属のキャプにセラミックを盛り付けて焼いています（通称メタルボンド）。左の歯は金属を一切使わないので360度光を透過します。また歯肉の際が黒くなることはありません。 今できる一番自然の歯に近い物です。
1歯　　￥120,000［税抜］

保険の総入れ歯は、すべてがプラスチックなので、入れ歯の厚みが大きくなりすべてに違和感を伴いますが、保険で出来ない総入れ歯は、大部分を金属で作るので、入れ歯が、薄く作れお口の温度変化もわかるので違和感が、少なくなります。
２６万円より［税抜］

右のように奥歯が連続して２本無くなると保険では、取り外し式の入れ歯しか できません。
となる歯に２本連結して被せてその後ろに仮の歯をつけて３本連結してセメントで固定します。 入れ歯よりも咬む能力は落ちますが、固定式なので装着した時の違和感は、ありません。
１装置につき　¥20,000より［税抜］

今までは右の歯のように金属制の心棒しか出来ませんでした。これは、昔から歯よりも心棒の金属の方が硬いので歯根の一部に応力がかかると歯が折れたりひびが入ってしまい歯を　抜かなくてはならない症例が多数ありました。 でも最近海外より左の歯のようなファイバーコアという材料が輸入されています。 これは、心棒が歯と同じ硬さなので歯に応力をかけても力が分散するので歯根が 折れたりひびが入ることは、ありません。詳しくは院長にお聞きください。

色々な電動ハブラシを使ってみましたが、このソニックケアが毎日使うには、適していると思われます。しかし、購入しても続けて使用するかどうか？不安な方のためにの方無料の貸し出しを行ってます。その場合、換えブラシ（1800円［税抜］）は、購入して頂きます。

多少個人差がありますが、大分痛みは軽減すると思われます。 昔は、表面麻酔ジェルを使っていましたが、今はペンレスを使っています。 これは、小児科で使用している物で無味無臭です。これを歯肉の表面に貼りつけます。 しかし、一部の部位には使えない場合があります。